薬の有効成分

drug vials

デュロキセチンはセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害する物質で、サインバルタの有効成分として利用されています。同様の作用を示す物質にはベンラファキシンやミルナシプラン塩酸塩などがあります。サインバルタは抗うつ剤としての承認以外に、糖尿病性神経障害や線維筋痛症などによる疼痛に関しても承認を受けています。サインバルタは国内では比較的新しい薬ですが、海外では以前から広く使用されています。サインバルタの入手については、病院で医師から処方してもらう方法もあれば、海外から輸入する方法もあります。海外から輸入する場合には輸入代行サービスを利用するのが一般的です。取り扱い業者も多く、選択肢に困ることはありません。

第4世代の抗うつ剤に分類されるのはサインバルタの他にトレドミンがあります。いずれもセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害するものですが、効果のバランスという面で両者は異なった特徴を見せています。サインバルタは特にセロトニンの再取り込み阻害効果が強くなっています。サインバルタがSSRIに近いと言われるのはこのためです。高い効果が見込まれる一方で、副作用のリスクが少ないこともあって人気を集めています。海外ではサインバルタのジェネリック薬も販売されていて、国内在住者でも輸入代行サービスを利用すれば手に入ります。一度に輸入できる量には規定があり、それを上回らない限りは自由に購入することができます。